地震について、そしてこれからどうすればいいか

熊本と大分で発生した今回の地震ですが、

被災されていないみなさんも他人事ではありません。

いつどこで起きてもおかしくない。。。

「地震発生後、3日は自力で避難生活ができるよう、備えろ!」と言われますが、

3日間の食事、身の回り品などなどを集めると、膨大な荷物になります。

しかし、それを用意しているのとしていないのとでは、えらい違いです。

これは阪神大震災を経験し、それ以降、地震には過敏に反応し、備えがどれだけ大切なものか、

身を以て知った故のことです。

消防や自衛隊、自治体や団体、国は素早く支援の手を差し伸べてくれます。

しかしそれが行き届くようになるには、やはり3日はかかります。

なので、みなさん、備えて下さい。

とても大切なことです。

そして、3.11の時がそうだったのですが、

「経済活動を自粛しよう」と思わないで下さい。

『金は天下の回りもの』と言いますが、経済活動を自粛、停止してしまうと、

余計に復興が遅れます。

被災者はこれからもずっと生活していかなければなりません。

人生は否応なく続きます。

一時的な義援金、寄付だけでは賄えないんです。

神戸だって、表向きは復興を遂げたように思われますが、実際はどうだか・・。

20年経った今でも、です。

なので、買い控えなど・・・出来ればやめて・・・。

私たちは私たちの生活を生きればいいのです。

そしてできる範囲で募金、支援をすればいいのです。

 

最後に、被災された方々、お見舞いを申し上げます。

九州には友人や私の楽譜を購入して下さるお客様が何人もいらっしゃいます。

それなので、他人事ではないし、被害状況を見ると心が痛みます。

私が出来ることといえば、せいぜい募金くらいかもしれませんが・・・。

心より無事を願います。