「はいからさんが通る」より

Unknown

 

先日スプリングコンサート打ち上げを兼ねて、さつきちゃんとカラオケに行きました〜。

カラオケなんて何年ぶりだろう!?かれこれ4,5年ぶりになる。

 

みんなそうだと思うのですが、自分の「持ち曲」ってありますよね。

得意とする曲、歌いやすい曲、チャレンジしたい曲、盛り上がる曲 etc・・・。

 

「そういえば・・私の持ち曲ってなんやったっけ??」

 

もう何年もカラオケボックスに行ってないと、なかなか思い出せん。。
(ついでに、声も出ん!!)

 

でも記憶を手繰り寄せ手繰り寄せしてると、だんだん思い出して来たぞ〜私の持ち曲!!

 

その中の1曲が南野陽子の「はいからさんが通る」。

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私はこの大和和紀著の漫画『はいからさんが通る』より先に、南野陽子主演の映画でこの作品を知った。

そして大学生になり自分で稼いだお金で漫画を買った。

 

元々、小説でも映像でも大正時代や昭和初期時代の作品が何故か好きです。

私の中の何かをくすぐる要素があるんでしょう。

この映画を観たのが10歳(頃)の時。

そりゃぁ〜〜魅了されました。

 

まず、あの衣装。

矢絣(やがすり)の着物に袴。

主人公の花村紅緒が成長していくにつれ、どんどん和装からモダンな洋装に変化していく様も好きだったなぁ(髪型も)。

紅緒のじゃじゃ馬加減もサイコー!

剣道をする姿なんて精悍で頼もしい。

 

でも何が私の心を捉えたかというと、多分このセリフ。

紅緒のクラスメイトの北小路 環(きたこうじたまき)の、

 

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「わたくしたちはひとりの人間として女性として、

ひとりの殿方をえらぶのです。

わたしたちは殿方にえらばれるのではなく、

わたしたちが殿方をえらぶのです。

そのための勉強ならいくらでもいたします。」

 

大正女学生 ハイカラさん 昭和のことばでいうならば

それはまったくナウなこと

バイロン ゲーテにハイネの詩

親の縁談けとばして

末は博士か大臣か

星とかがやくろうまんの

大恋愛に花さかせ

とにもかくにも進歩的

引用:漫画「ハイカラさんが通るより」

 

この時代の女性は自由な恋愛も出来ず、なんでも親の言いなりで、

少しでもそういう風潮に疑問を感じたリベラル思考な女性はさぞ窮屈だったろうな。

女学院卒業後の紅緒も環も、職業婦人になり、

紅緒は許嫁であった陸軍少佐と紆余曲折ありながら本当の愛に目覚め、結ばれ、

環も自由恋愛でパートナーと、逞しく大正時代を駆け抜けていきますが、

その時思った。

 

私もこんなふうに生きていこう〜。

誰に束縛、管理されるのではなく、

自分の生きる道を切り開き、駆け抜けていこう!

 

 

 

私の生き方の理想や価値観はこういうところから来てるのかも。

そういう「勇気」と「希望」と「覚悟」をもたらしてくれた漫画でした。

いえいえ、自分が女性だから女性の地位がどうとかいう意味ではなく。

(音楽業界は女だから男だからという区別まったくなし。少なくとも私のいる土俵では。性別によって軽んじられることも重んじられることもない。フラット。完全に実力世界。まぁいろんな意味で。)

 

と、まぁカラオケにより、漫画を引っ張り出してきて読んでます。

 

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しばらく本棚で眠っていたから、

 

少し日焼けしてもてる。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紅緒〜〜〜! 😛

あんたの天真爛漫さやじゃじゃ馬加減が好きや〜〜〜 😀

 

読んだことのない方、一度読んでみて下さい。

少女漫画の世界にドップリはまれます(+人生の指針を考えられる)。

 

カラオケの後は、当然飲み会!

 

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そりゃ〜〜楽しい時間を過ごしました〜。

 

さてボチボチ、進もうかな。

次なるミッションが待っているのだーーー。