【音楽】AIで音楽業界はどうなる?

 

私たちの生活に

急速に広まってきていますね、AI。

音楽業界も然りです。

 

最近はAIが作ってくれるソフトが沢山あります。

*参考までに  ➡ 音楽が生成できるAI7選!

ジャンル(ジャズ風、ラテン風、ヒップホップ、クラシックなどなど)

雰囲気(長調・短調、テンポ、拍子などなど)を選ぶだけで

AIが自動で作曲してくれます。

歌詞先行でも作れます。

 

現に

私が聴いているポッドキャストの

番組オープニング曲は

AIで制作したと言うてました。

歌詞も韻を踏んでいて

とてもポップな良い曲です。

 

正直、

ちょっとした曲(テーマ曲とか)なんかは

もうリアル作曲家にオファーしなくて

自分で作れます、はい、マジで。

それなりに良い曲を作ってくれるから!

「それなり」にね!

 

これはちゃんと調べたわけではないので

よくわからんけど

今のポップスの世界の音楽、

いわゆる歌手が歌う「商業音楽」

AIである程度作ってるんじゃないかなぁ。

私は近年の日本の商業音楽には

(いや最近はアメリカの商業音楽もだな)

全く興味が持てないので

隅から隅まで聞いたわけじゃないんだけども

どう考えても

曲のクオリティーは落ちていますね。

これは

・メロディーメーカーのネタ切れか

・アレンジャーのレベル低下か

・AIを駆使するから似たような曲になってしまうのか

・・・

それは知らん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

AI曲の最大の難点は

「魂(ソウル)が入っていないこと」

 

「聞こえる音楽」

としては優秀なのだが

「聴く音楽」

としては残念ながら拙劣(せつれつ)だと思う。

 

「商業音楽なんてそれでいいんだよ!」

と言う人はいますね。

ま、商業音楽なんで・・・それで・・いいのかな?

知らんけど。

まぁでも昭和歌謡などは

今でも聴きたい名曲が多いですね。

(歌詞は男尊女卑など低レベルなものもあるが、音楽は丁寧に作られているものが多いですね、対旋律まで書いている歌謡曲も結構ある。)

 

 

実際AIが書いた3分くらいの

いわゆるJ-popを何曲か(10曲くらい)聞いたのだが・・・

率直な感想。

 

全て同じに聞こえた・・。

 

全てどこかで
聞いたことのある音楽だった・・。

 

全く頭に入ってこなかった・・。

 

 

最後の「頭に入ってこなかった」というのは

嘘偽りなく、

な〜んも覚えてないんですよ。

リアル人間が作曲したものなら

メロディーは覚えてなくても

「あの曲、なんか良かったな」

とか

「あの曲、イマイチやったな」

とか

「あのリードボーカルの声は好きやったな」

とか

何かしらの感想や印象を覚えているのですが、

それすら、ない。

(°▽°)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

魂は触ることもできないし見ることもできない。

でも人間は感じることはできると思う。

「感じるぞー!」と意識するのではなく

無意識に、潜在下で感じている。

それがAI音楽にはないので

音楽に温もりが全くない。

あと、無駄がない。

 

「無駄」なんてそもそも無駄!」

と思うかもしれないけど

AIロボットに温もりを感じますか?

AIロボってさ無駄がないですよね。

余計なことは一切言わない。

余計なジェスチャーは一切しない。

 

人間なら会話の中に

「あ、」とか「えーっと」

とか「ほらほら、あれだよ」とか

ニュアンスを伝えるための手振りや

目線や声のトーン、スピード・・

会話の内容とは直接関係のない

体の動きや言葉を挟むことがありますよね。

要するにそれらが

「人の温もり」というものを感じさせるのでしょう。

それと同じです。

音楽にも「無駄」が必要なのです!

歌手や楽器奏者だと

「ブレスの音」とか

曲の「間」の緊張感とか

テンポの揺れとか。

これらは

「人間が音楽を形作っている」ことがリアルに伝わりますね!

結局はこれらは

決して無駄なことではなく、

むしろ必要なことですね。

AI音楽がもっと蔓延ってきたら

もっと必要とされるかも、ですね。

本当はそういうものが大切だったことに

ふと気づく人が増えるかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あと、温もりという観点から見ると、

これからはますます

「生演奏」が重宝されるのではないでしょうか。

特にクラシック音楽。

クラシック音楽は長い楽器練習・鍛錬が必要です。

むちゃくちゃ難しい楽譜(パッセージ)を

AI音楽に演奏されてもねぇ。

興醒め・・・。

(ソフトに打ち込むだけで、できるに決まってんだから。)

コンサートはさ、

そのプレイヤーの

「音楽」「魂」「背景(努力)」

直接、見る・感じることができますから。

動画では無理。

AIでは一生無理。

(背景ってある意味、映画ですから)

 

とはいえ、

AI音楽は便利です。

一般的な作曲のハードルが下がりました。

これからしばらくは

進んでいくんじゃないですか、AI音楽。

私もAIソフトを使用する日が

来ないと!断言は出来ない。

 

でも結局は

ネット上にある音楽や

インプットされた音楽パレットから

選び出して生成するわけで

まだ生み出されていないものは

絶対に作れない。

「それっぽい」ものは作れても。

 

だから

オフィス Tempo.F 楽譜も

これからは

私にしか作れない曲・アレンジを

さらに意識して制作していきたいと思っています。

元々、私の書く音楽は

既存の出版物と比べて

かなりオリジナリティーがあると自負しているし

(基本的にオンリーワンが好き)

購入者様はそう理解し購入してくださっています。

(たまにそのような嬉しい感想のリアルメールが届きます❤︎)

(♥o♥)

 

そう考えると

ワクワクしますね!

腕が鳴ります!

 

 

皆さんの業界はいかがでしょう??

AIによって縮小される業界は

今後も増えるのだろうか。

第三次産業ですよね・・まずは。

(音楽も当然ここに分類される)

 

 

やはりこれからは

知恵と独創性が大切かと。

こんなデータがありました。

Xより。

@KanAugust

 

 

>アメリカでは

とうとう大学行ってない人たちと

借金して高い金払って大

学卒業した人たちの失業率が

同じになってしまいました。

AIによって、

中途半端な学歴は

必要なくなってしまったのでしょう。

 

学位信仰終了。

というより、

中途半端なものは

AIにとって変わられる場合があるということですか?

第三次産業のオフィスでは

どのくらいAIが実用化されているか

私にはわからないけど・・・

アメリカではかなり進んでいるのかもね・・。

 

 

————————————————-

 

次はまたAI音楽が変化した頃に書きます。

(о´∀`о)

 

 

 

PS:大切なもの、

知恵と独創性と人間性も足しておこう。

(なんとなく)

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