【命に関わるかも】私たちは売りたくない(著書)

 

まず最初に謝ります、ごめんなさい。

レプリコンワクチンについてあまり興味がなく

(というか、コロナワクチンについてはもう自由意志なので。

2021年からこのブログでは出せるだけの情報は出しました。後はご自身の判断で。)

詳しくはリンク先のブロガー様のページでご覧下さい。

m(_ _)m

 

「私たちは売りたくない!」

レプリコンに対する懸念

 

もう完全に社会問題へと発展しているレプリコンワクチン(以下、レプワク)の危険性。

この著書は、レプワクを製造している明治製菓ファルマ現社員の内部告発本です。

警鐘を鳴らす内容。とのこと。

 

 

私たちは売りたくない(Amazon)

 

《書籍の構成》

1、ワクチンの未来を信じるな

2、製薬会社の社員として忘れてはいけない日

3、mRNAワクチンは神か悪魔か

4、安全なワクチン危険なワクチン

5、レプワクを売りたくない理由

6、会社の歴史と誇りを未来に繋げられるのか

7、なぜ会社はレプコンを全力推進させるのか

8、レプコンは誰も幸福にしない

 

アマゾンで見ると

なんと現在ベストセラーになっています。

電子書籍はすぐに読めます。

でも本はプレミア価格になってるし・・・。

なんで?

明治製菓が隠すために買い占めてるのか⁉️

それとも

それだけ国民の興味、関心が(ようやく)爆発してきたからか⁉️

 

あれ?

そういえばつい先日、

レプコンは製造されていなかった。とかなんとか・・・

言うてなかったっけ??

結局、10月からレプコンは開始されるということですね・・・。

(°▽°)

 

日本でだけ解禁されるレプワク。

どれだけの人が打つのだろう・・・?

流石にもう有料だし・・打たないでしょう。と思いたい。

コロワクも打てば打つほど感染する。と

あのゴミマスゴミもようやく報道しているし。

ん〜。

ま、一つ言えることは、

コロワク・レプワク推進者は責任を取れ。

現在、コロワク接種で死亡し、

厚労省が死亡認定した数がなんと818人

実際はもっと多いだろう。

逃げることは出来ない。

自分で蒔いた種は自分で刈れ。

 

以上、情報共有させていただきました。

 

 

【つぶやき】

・・・・ん〜。やっぱり私はレプワクについてそんなに危惧も悲観もしていないんですよね、直感が。まぁシェディング被害を受けたなら受けたで解毒すりゃいいかな?と思うし・・なんなら「それで死んでもまぁええわ」とさえ思ってる。それは無関心・無気力という意味ではなく。この世界は腐りきっているから未練は全くない、前からずっと言ってるけど。「どうせ大丈夫やし」という謎の自信もあったりする。言い方を変えると「自分の住む世界ではない別の世界で起きている事象」という感覚です。なんやろね、この感覚。でもレプコン(コロワク)の真実を知ることは必要だと思います。人間ってね、そう簡単には死なないしそんなにヤワではない。生活習慣一つで、ものすごく健康になれる。添加物を摂取しない(これ最重要)、質の良い睡眠、適度な運動、日光浴、ミネラルとビタミンの摂取。これだけで超健康体になれますよ(о´∀`о)