ちょうど1ヶ月前にアップした記事。
モーツァルトの未発表楽譜が発見された記事。
あれからさらに1ヶ月。
今度はショパン直筆の未発表曲(ワルツ)が発見されたとさ。
>ニューヨークのモルガン図書館・博物館で
新しいコレクションの目録を作成していた同館の学芸員、
ロビンソン・マクレランが、
ショパンの名が書かれたワルツの楽譜を発見した。
ショパンが20代前半だった
1830年から1835年にかけて書かれたとものと見られる。
>この作品は19世紀の没食子インクで、
抄紙機で作られた紙に書かれたものであることが判明。
楽譜に小さな誤りはあるものの、
独特のヘ音記号や「Valse」(英語ではWaltz)という単語の書き方、
ショパン特有の落書きなどを含め、
筆跡がショパンのものと一致した。
一方、完結した作品と見られるが、
現在知られているショパンのワルツよりも短い48小節、
長さにして80秒しかない。
また、イ短調のこの曲の冒頭近くには、
ショパンには珍しいフォルティッシシモ(fff、極めて強く)という記号が置かれている。
モーツァルトの時と同じく、
ロマンがありますね(´∀`=)
歴史の足音が聴こえるよう✨
>ショパンには珍しいフォルテっシシモ
が曲冒頭に書かれた曲。
でも1年の間にこんな発表、何回もあるもんかなぁ?
な〜んかきな臭さを感じるのは私だけだろうか・・・。
いや、きな臭いとは
これが偽物と言いたいわけではありません。
(きっと本物でしょう、そこに疑いはない)
「大金持ちが今まで所有してたけど隠してただけちゃうん?」
( ^∀^)
視点を変えると
あっという間に都市伝説に早変わり〜。
つってね‼️
世界がクリーンになったら・・・
このような人類の宝(芸術品など)が
どんどん日の目を見ることになるかもしれませんね( ´∀`)
♪( ´θ`)