フルートは趣味でやってます。

どうも風邪を引いてからというもの、仕事に対して、いや全てに対してエンジンがかからない😓

これはただの怠け病なのか、風邪が花粉症に移行したからか・・・原因は不明。

 

それでもフルートを練習しているひと時は楽しい。生き生きする。

これは長年のライフワークが成すものなのか?作曲が進まない故の避難行動なのか・・。

こちらも原因不明💧

 

昨日は春からのいくつもの演奏の仕事の練習で、梅田に行った。やっぱ人多いなぁ、大阪!!

 

先月書き上げた編曲を実際に演奏してみて、修正を入れていく。

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アンサンブルは実際に演奏してみると、互いの楽器の音量が想像とは違うことがあるので、

ピアノの和音を増やしたり減らしたり、フルートの音域を上げたり下げたりすることで、

曲全体のバランスを整えていく。

意外に、この作業が毎回楽しい🎵

 

13歳〜31歳くらいまでは、ほぼ毎日フルートの練習をしていました。

ここ数年は作曲に時間と精神を割かれ、毎日吹くことは出来ず仕舞い。

本番の数も減ったから、練習に追われることもなくなったし。

でもやっぱり最近すごく思う。体でも感じるんですが、

フルートを吹いている方が体調が良い!!

管楽器は手足の筋肉の他、呼吸器を激しく使う楽器なので、ある意味マラソンと同じ。

だから20年近くほぼ毎日練習(運動)していたものが、その半分量になったらそりゃ体の調子も狂ってくるかもね。

という結論に達し、出来るだけ毎日吹こうと思います。30分でも。

いつもは生徒に「10分でもいいから毎日練習することで維持・上達できるんですよ。」

な〜んて殊勝に語っているくせにね・・・ 😎

 

フルートを持ってお店に行くと、たまに話しかけられる。

「楽器をされているんですか?(きっとフルートですよね)。」と(フルートケースを見て)。

なので、「はい。フルートなんです。」と答える。

すると、「フルートですか〜。私も中学の頃吹奏楽部で〜〜〜。」と話が始まる。

まぁ吹奏楽部にでも入ってないと、フルートケースをなんらかの楽器と認識出来ないだろうから。

(知らない人は普通のオシャレBagと思うはず)

で、こうくる。

「フルートは趣味でやっていらっしゃるんですか?」

・・・・。

 

10年前なら鼻息を荒くして、

「プロでやってます!!!!」と答えていました。

でも最近は、

「はい、趣味でやってるんです〜。」と答えることにしている。

 

この違いはなんなのか?!

 

私は自分で良い傾向だと思っている。

 

その理由

⑴「音楽家」という己に対して、良い意味で力が抜けた。

⑵「つまらぬプライド」がなくなった。

⑶「ネタ」探しになる。

 

だいたいお客である無名の私がいくらプロのフルート奏者ですと名乗ったところで、

別になんの意味もないし、そんなことにプライドをかけることもない。

自分に自信がないからアマチュアに間違えられたことに憤慨するんだ。

そりゃ、実際の演奏を聴いてアマチュアに間違えられたらプライドずたずたで、

それはまた別の問題。

自分の実力に自信があるなら、人からどう思われたっていい。

と、今なら思える。

「ネタ」になるというのは、以下。

 

店員「毎週レッスンには通われてるんですか?」

私「そりゃそうですよー。やっぱり先生に週に1回は聞いてもらわないと自分では分かりませんよ。」

て「そうですよね。私もレッスンに通ってたことあるんですけど(彼女はユーホニュームをやってたらしい)、やっぱりレッスンがあると練習するし。」

わ「そうそう、レッスンでもないと毎日練習しませんよねー。」

て「ついついサボってしまいますねー。」

わ「楽器が演奏できるって素敵だと思いますよ。うんぬんかんぬん・・・(ばれない程度にプロの音楽家的説教にはいる・・💦。」

て「私もまた楽器始めたくなりました!!!」

最終的にそう思って貰えたら、音楽界に一石投じることが出来たと思える 🙂 

 

こういうやりとりってすごくネタになる。

一般の人が音楽や楽器に対して、どのような見解を持っているかを知るいい機会なのです!

いや、決して騙すつもりはないんですよ。

私だって昔はただただフルートが上手くなりたい乙女だったので、

その頃に気持ちを戻して話しているだけのことです 😉

 

ビバ!フルート!

ビバ!音楽〜〜〜!!

 

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