いつもスルーしてしまう高級雑誌「家庭画報」が、大人が習う楽器を特集していましたので購入。
想像以上に今の世の中、40代50代になって初めて楽器を始める人が多いみたいです。
確かに私も音楽を生業にしてなかったら、
何か楽器を習いたかっただろうなぁ。
やっぱり、音楽を聴くだけではなく、演奏できることは、いろんな意味で豊かになる。
楽器を通して人生勉強が出来る。
楽器を通して想像できなかった人脈が広がる。
😀
そうねぇ、私だったらどの楽器をチョイスしたかなぁ。
ピアノみたいにありきたりの楽器じゃなく、
チェロみたいに持ち運びに困らず、もうちょっと手軽で、
演奏人口がピアノほど多くない楽器。
そうなると、やっぱ、フルートですね😊(クラシックギターもえぇなぁ)。
音もそこまで大きくないので自宅でも練習できるし、
フォルムもなんとなく可憐で且つ、カッコええし(あくまで主観故)、それに加え、
誰かとアンサンブル(合奏)する喜びを味わえる!!
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フルート二重奏、フルート三重奏、フルートカルテット(弦楽器が入ったり)、フルートとピアノ、
私はフルートとトランペットという、少々変わった編成のアンサンブルも楽しんでいますが、
こんな編成もあるみたいです。↓
フルートとチューバ。
こちら武者小路千家の千 宗守さん。
使用していらっしゃるフルートがなんとプラティナー!
プラチナ!
すごい!
詳しくは雑誌購入してご覧下さい。
他にも沢山、刺激になる記事が掲載されています😄
「アーーー!私も練習しなきゃ!練習したい!」と思わせてくれます💓
さて、オフィス Tempo.Fの楽譜販売のラインナップを見やすくしました♫
➡楽譜カタログ
フルート三重奏『夜明けのスキャット』が新譜で販売開始しました。
『アメリカンパトロール』 フルート二重奏とピアノ/ フルートとヴァイオリンとピアノ編成の楽譜が、