作曲は理論である

 

もうかれこれ1ヶ月以上、落ち着いてピアノの前に座れていなくて・・・

久しぶりの作曲♫

楽器の練習を怠ると、腕が落ちる。ように、

作曲も日常的にやってないと、勘が鈍る。

「えっとーどっから手をつければ良かったんだっけ??」

・・・😅💦

 

曲作りは、エモーショナルな営みと思われがちですが(芸術は爆発だー!)、

実は全然違うのです。

作曲は、

理論を要する芸術なのです!!!

 

あ、メロディーメーカーは知らんよ。

(鼻歌で「作曲したー。」と言うのはエモーショナルでしかないだろう)

 

曲作りは、いつもいつも前から(最初から)始まるのではなく、

時に、後ろから、

先に中間、その後、曲の出だし・・・

いろんなやり方があります。

(編曲になると、またちょっとやり方が異なります)

こう言うのは音楽理論がわかってないと、出来ないのです。

逆に、理論からエモーショナルにつなげていけます。

音楽なのに、数学的なんですねぇ、作曲って。

基本的に作曲はまずピアノを使って行います。

その後、フルートパートをフルートで吹いて書き足して行ったり、

やり方は色々。

 

 

ネコらが、ピアノの上に乗って邪魔しても、

今日は一日、作曲Dayにするぞ〜🎶