【音楽エッセイ】音楽家は華やかに見えるが実は至極、地味な職業である

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いわゆる「ミュージシャン」にどんなイメージを持たれていますか?

きっと「煌びやかな業界で、華やかな生活を送っている」と少なからず思われているはず。

しかし現実は、

至極、地味‼️

華やかなのは舞台上だけ・・・💧

あとは、「華やか風」なだけ。

イメージが一人歩きする〜🚶‍♀️

 

プレイヤーは毎日、何時間も練習に費やし、

作曲家は、ピアノに向かいメロディーをひねり出す。

基本的に、どちらも日常的に1人で行う作業。

孤独といえば孤独。

一人で一喜一憂する。

でも向かい合っているのが「音楽」なので、

「孤独だ〜」と認識はしていない。

孤独ではない。

自分との戦いだ〜!

努力できない人(練習、訓練)は、自分との戦いに敗れているのだ〜!

(私も時に、戦に敗れている・・・😱ヒョエー)

 

 

 

そんな私の最長孤独記録は、

4日間、ネコ以外誰とも合わず

家に引きこもりで仕事していたことがありました・・・😥💦

言葉、忘れるレベルです、はい。(ネコ語のみ話す)

そして、愛猫タマオはいつも私の仕事ぶりを監視する・・・(^^;;

 

 

「家政婦は見た!」ならぬ、

「ネコは見た!」だぜ・・・・。

 

今日も私はネコ語のみを話す・・・・・🐱