どの分野もそうだと思うのですが、
専門書は高額である。
大学院の論文を書くときにそれはそれはもう・・・
痛感した・・・。
需要が文芸本とは圧倒的に違うからなぁ。。。
それに、すぐに絶版になったりするものも多い。
だから「欲しい!」と思った時に購入しないと次は、ない。
でもその時に資金力がないと、もう永久に会えなかったりする。。。。
私の住む六甲の徒歩圏内に素敵な古本屋さんが2軒ある。
その中の1軒にフラリと立ち寄った時に見つけた〜。
音楽専門書(写真上)。
スプリングコンサートが終わって落ち着いたら読もうと思い楽しみにしてます。
写真下右側の「4分33秒」論というのは、
あれですよ、あれ。
ジョン・ケージの曲。
読んだら詳しく書かせていただきます〜。
😀