【音楽アプローチ七変化】
そもそも私は映像作家でもユーチューバーでもないのに、
何故、わざわざ音楽に映像を付けるのかと言うと、
「音楽には色んなアプローチ方法があるんだよ」と、
知って貰いたいからです。
12月9日のコンサートでは、
現代美術館のように、
「映像と音楽」を鑑賞できる特設ブースを設けました。
これは、インスタレーションという分野の芸術を、
知って頂きたかったからです。
そう、上記の「音楽アプローチ」。
作曲家が頭に描いている映像を、
リアルに表現した芸術。
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さて、本日アップしたものは、
初!!コメディースタイルの映像と音楽です。
これはですねー、
色々あったんですよねー。
以下、後日談。
動画撮影は10月末(ハロウィン時期)に終わらせていたのですが、
〆切が迫っても曲が出来なくて💦
「ヤバイ!!間に合わん!!」と焦って焦って、
条件付きという縛りのある中で作曲しました。
縛りとは!?
動画撮影のトータル時間!
およそ1時間ビデオカメラを回しても、
実際、作品に使える部分は5分くらいなんです。。。
今回の作品は、トータル1時間分もの素材がなくて、
編集していけそうな部分が2分程度しかなかった・・・。
(何故なら、最後、本気で酔っ払ったため😱かたじけない)
しかもこのシチュエーションでの追加撮影はあり得ない・・・。
だから、
「2分のノリの良い音楽」という縛りで作曲してます。
作曲時間1日。
フーっ間に合ったってなもんです、はい。
聴いてもらったら分かるのですが、
同じメロディーがループされてまーす。
でも映像と一緒になると、それがあまり気にならない(はず😅)。
サイコサスペンスからコメディーまで、
【映像と音楽】というアプローチは七変化です🌈
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大歓迎です💟
来年も、音楽を楽しんで頂けるような作品を
どんどん制作してゆきます。
いつもありがとうございまーす!!
Love From Akiyo Uematsu