音楽で気持ちをコントロールする2

巷では「ヒーリング音楽」なるクラシック音楽を寄せ集めた、

様々なコンプリートアルバムが一定数ではあるが、人気を博しているようです。

(デアゴスティーニとか小学館とか、「まだネタありますか〜!?」っていうくらい、いろ〜んなクラシック音楽特集を発売させてますよね。。でも付属されてる小冊子はわかりやすく解説されてて Good!)

 

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私が思うに、

クラシック音楽に造詣が深くない人も、

きっともっとクラシック音楽をみじかに感じたい、知りたいと思っている人が意外に多いんじゃないかなぁ。

 

でも、

何から聴けばいいかわからない・・。

聞いたことのある「あの曲」の題名は何!?

そんな、もどかしい気持ちになったことはありませんか?

 

私は【音楽】が好きなので、

様々な音楽を聴くわけですが、特に好きなのは、

「クラシック音楽」「R&B」「民族音楽」。

よくわからないのが・・・・「ジャズ」。。

 

でもジャズでも「あ、この曲聞いたことある。でも曲名がわからない!!」なんて

もどかしい気持ちになることは度々だし、

曲名を躍起になって探したりするけど、わからないことが多い。

ん〜。由々しき問題だ!(ちょっと大げさすぎやな。。)

 

さて話はクラシック音楽に戻り、

「クラシック音楽」の印象(心象)はどんなものですか?

そして「クラシック音楽」に何を求めますか?

やっぱり安堵や癒し??

それとも躍動感や激動?

 

もちろん、人それぞれ、求めるものが違って当然なんですが・・・。

 

私は芸術(アート全般)にあまり癒しや安堵を求めない。

やはり魂を揺さぶられたい!

アート上で、激情体験をしたい!!!

また、

 

作家(作曲家や演奏家)の猛烈な感情を反復し、

同じ追体験をしたい〜〜!

 

と思う。

ちなみに安らぎや癒しは、芸術以外のところで得てますー。

 

続く・・・・

 

今後、

この場でおすすめのクラシック音楽を、どんどん紹介していければと思ってます 😀