電子書籍に触手〜〜〜

「やっぱ本は紙ベース(リアル)が一番やでー。

あの触感とインクと紙の匂いと重み(厚み)がなんとも言えん。

書籍を所有している満足感と、読書家の五感をくすぐるね😄」

 

と、豪語していたわたくしが、とうとう!?、

電子書籍に触手が動いた!!!!😝

 

 

 

 

 

 

 

今年に入って何故だか書店に足が向かず、

でも私の最高娯楽であるミステリー小説がないと生きて行けず・・💦

どうしたもんかいなー。と悩んでいたところ、

「そうかー家でも小説が購入できるやん!しかも購入後すぐ読めるツールがあるやん!」と気づき。

そうだ、Kindleがあるじゃないかー。

早速、有栖川有栖のミステリー小説をダウンロード購入。

😆

そこから、

ミステリー小説(文芸一般)はもう、電子書籍でしか買わなくなった。

🍀なんせ身軽!本棚に本が増殖しない!

それに、🍀自分が所有している本が探しやすい(本好きにありがちな、多重購入防止)。

加えて、🍀気になる箇所・文章にマーカーを入れると、そのページがすぐに見つかる!

🍀本を読み終えるまで、「〜時間〜分」と表示される(という機能が付いている)。

🍀端末の(私の場合iPad)バックライトの明るさを調整できるので、暗闇でも読める。

🍀本媒体より、少し価格が安い(同じものもあるが)。

えぇこと尽くめやないかいな😄(若干、触感が気になるが😅)

 

今のところ、不自由なし。むしろ快適✨

 

でも専門書の類いはやっぱり、リアル本で購入します。

余白に色々とメモをするし、思い入れが強いので、いつでもページをパラパラさせたい。

この違いはなんやろうねぇ。

別に文芸書を軽んじているわけではないです、はい、誤解のないよう。