デザイン性とキャッチフレーズでお客の心を掴むデザイニング戦略

 

「良い品質・才能のものは黙っていても売れる」

というのは遠い過去の話し。

今はマーケティングとブランディングが重要!!

そう❗️

私たちは常日頃、無意識に、

企業のブランディングやデザイン戦略の術中に見事にはまっているのだ!

それが良いか悪いかと言う問題ではなく。

 

イメージって大切ですよね。

あとブランド力も。

私の場合はそれに加え、

デザイン性の高いものにとーっても惹かれる。

上記写真のコーヒーなんて

完全にパッケージのデザイン性に惹かれて

購入しましたもんね。

キャッチフレーズもいいですよね👍

 

「ゆたかに満ちる心

芳醇な香り」

 

ただ

「香り高く 深み溢れる」

 

とかだとフツーですもんね。

字体やパッケージカラーもいいですね。

味も香りもデザイン負けしていなくて、

事実、良かったです。

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私の運営するオフィス Tempo.Fでは、

楽譜出版もしているのですが、

その楽譜の表紙(いわゆるパッケージですなぁ)の

デザインが上手くいかぬ😱

自分が思い描くような表紙が作れぬ!

何故なら!?

パソコンが上手く使えないから!

そして、

デザインのセンスがないから!

(これ致命的😂)

 

まず、パソコンが上手く使えないの意味することは、

チラシ制作などでよく使われる

【フォトショップ】が使えない・・・。

ソフトを持ってない・・・。

大変、便利だということなんですが、

そもそも【ワード】も使いこなせていないのに

【フォトショップ】まで手が回らないので

あれこれインストールしないでおこうという算段であります。

あ〜、【ワード】の使い方くらい

大学で教えてほしかったわ〜。

と思うが・・・・

私が大学生の頃はまだパソコンが支流な時代ではなかったので、

そんな講義もなく(T . T)

完全、自己流。

最低限のことすら理解しているとは言い難い。

 

次に、デザインセンスがないからと言う案件。

これはチラシのデザインをデザイナーに頼んだり

コピーをコピー屋さんに頼むと

やっぱり思うんですよね。

餅は餅屋!!

音楽家でも何でもそうですが、

専門家のようにはいかない。

至極アタたり前のことですが、目の当たりにすると

自分のセンスのなさを残念に思う。。。。

 

だから、

自分の出来る範囲で

例えば、「字体に凝る」「キャッチフレーズを思考する」

(もちろん、音楽・楽譜は一流と自負する)

と言うことに留意して

デザイニングしております。

 

まぁ〜楽譜の場合、

パッケージが良くても

中身が薄けりゃ全く意味なし。

本末転倒なのですけど😅💦

やっぱ、

掴みOK!

で、いきたいものです。

これが今年のオフィス Tempo.Fの課題です。

 

このコーヒーも美味しかった☕️

 

出た!ドヤ顔!👍

自分の仕事に自信と誇りを持ちたいものです👑